地震、津波、そして放射能。
一ヶ月前の買いだめに走る人々の狂騒劇。
我が家はストックの水もティッシュも食料も
特になかったけれど、狂騒劇が鎮火して
きた一週間後には、底をついたお米が
お店にけっこう入ってくるようになり、買いだめ
に走る必要もなかった。
買いだめに走った人たちは、最初の数日で
日用に必要なものとそれ以上のものを買占
め、そして、のんびりした人々が、その後の
一週間、とにかくあちこち走り回ってトイレット
ペーパー、ティッシュ、お米、水、缶詰、カップ
ラーメンを入手しようと血なまこになった。
さらにのんびり屋の私のような人たちは、気が
ついたら、狂騒劇が収まり、さほど不自由なく
品物が手に入る状況になった。
昨日、テレビで「60本もの2リットルの水を
必死で買いまくった」という1歳半のお子さんがいる
主婦を紹介していた。
わが子を守りたいという気持ちは分かる。
でも、フト考えると、
「じゃ、他の赤ちゃんたちはどうなってもいいの?」
となる。
目には見えない人たちへの「譲り合い」「遠慮」
「気配り」というのが、とっても大切だと思う。
「私がこれを二つ買ったら、他の人が手に入れられ
なくなるよね。」なんて、私の店では考えながら
買い物をするお母さんもいた。
「買いだめしなくても、そのうち収まるでしょう。」と
必要最小限のものだけを購入していく、ベビーカー
を押すお母さんもいた。
そして、本当にそうなった。
でも、朝、必死になって店に飛び込んでくる人々
の流れは、出勤するのが嫌になるほど堪えた。
「本当は、どこかに隠しているんでしょう」
と、トイレットペーターやら水がないことにイライラ
した年配の主婦何人もに嫌味を言われた
若い女性従業員もいた。
次の店に急いで行きたいのだろう、「早くしてよ!」
とレジの従業員にイライラを爆発させる年配夫婦もいた。
買い物に走れるのだから、そんなにあせらなくても
何か食料はあるでしょうと思うのだけど、、、。
心配だったのは、足腰が弱くて人の群れ、しかも走って
あせる人たちの中に紛れ込めない老人たち。
重たいからたくさんの買い物はできない。
必要最小限のものだけでもいいのに、それが手に入らない。
あちこちお店をはしごする健康もない。
「首都難民」が生まれるのではないかと危惧した。
お店の常連さんたちは一時期顔を出さなくなり、
特にご老人たちは少なくなった。
それでもここ数日で、久しぶりに顔を合わせる
常連さんがお買い物にきてくれるようにもなった。
お店では、毎日、毎日、一生懸命、商品の注文を
してきた。でも、注文ができても商品は届かない。
注文しようとpcでデータを送信しようとしても、
「発注停止」となってしまっている商品もたくさん
ある。
昨日のテレビのコメンテーターは、
「お店では、『何時ごろに入荷します』と教えてくれたら
パニックにならなかったのではないか。」
なんて言っていたけれど、「入荷するかも分からない状況」
が毎日続いているのですよ。
これからは、少しずつ、世の中の生産や流通がぐちゃぐちゃ
にならない程度に、遠慮し、譲り合いながら、備蓄をして
いきましょうよ。
以前から、「車の中に、常に2リットルの天然水を一ケース
入れておかないと心配なの」というお客さんがいた。
賢いと思う。それだけでも、夫婦二人なら一、二週間はなん
とかなると思う。
でも今はきっと、車の中に6本の天然水はないかもしれない。
あせって買いだめに走った多くの人たちのせいで、
そんな賢い人たちも困っていることだろう。
すこーしずつ、備蓄。
電気もガスも水道もとまってしまったときのために、
私もニ週間分ぐらいはしておこうと思う。
一ヶ月前の買いだめに走る人々の狂騒劇。
我が家はストックの水もティッシュも食料も
特になかったけれど、狂騒劇が鎮火して
きた一週間後には、底をついたお米が
お店にけっこう入ってくるようになり、買いだめ
に走る必要もなかった。
買いだめに走った人たちは、最初の数日で
日用に必要なものとそれ以上のものを買占
め、そして、のんびりした人々が、その後の
一週間、とにかくあちこち走り回ってトイレット
ペーパー、ティッシュ、お米、水、缶詰、カップ
ラーメンを入手しようと血なまこになった。
さらにのんびり屋の私のような人たちは、気が
ついたら、狂騒劇が収まり、さほど不自由なく
品物が手に入る状況になった。
昨日、テレビで「60本もの2リットルの水を
必死で買いまくった」という1歳半のお子さんがいる
主婦を紹介していた。
わが子を守りたいという気持ちは分かる。
でも、フト考えると、
「じゃ、他の赤ちゃんたちはどうなってもいいの?」
となる。
目には見えない人たちへの「譲り合い」「遠慮」
「気配り」というのが、とっても大切だと思う。
「私がこれを二つ買ったら、他の人が手に入れられ
なくなるよね。」なんて、私の店では考えながら
買い物をするお母さんもいた。
「買いだめしなくても、そのうち収まるでしょう。」と
必要最小限のものだけを購入していく、ベビーカー
を押すお母さんもいた。
そして、本当にそうなった。
でも、朝、必死になって店に飛び込んでくる人々
の流れは、出勤するのが嫌になるほど堪えた。
「本当は、どこかに隠しているんでしょう」
と、トイレットペーターやら水がないことにイライラ
した年配の主婦何人もに嫌味を言われた
若い女性従業員もいた。
次の店に急いで行きたいのだろう、「早くしてよ!」
とレジの従業員にイライラを爆発させる年配夫婦もいた。
買い物に走れるのだから、そんなにあせらなくても
何か食料はあるでしょうと思うのだけど、、、。
心配だったのは、足腰が弱くて人の群れ、しかも走って
あせる人たちの中に紛れ込めない老人たち。
重たいからたくさんの買い物はできない。
必要最小限のものだけでもいいのに、それが手に入らない。
あちこちお店をはしごする健康もない。
「首都難民」が生まれるのではないかと危惧した。
お店の常連さんたちは一時期顔を出さなくなり、
特にご老人たちは少なくなった。
それでもここ数日で、久しぶりに顔を合わせる
常連さんがお買い物にきてくれるようにもなった。
お店では、毎日、毎日、一生懸命、商品の注文を
してきた。でも、注文ができても商品は届かない。
注文しようとpcでデータを送信しようとしても、
「発注停止」となってしまっている商品もたくさん
ある。
昨日のテレビのコメンテーターは、
「お店では、『何時ごろに入荷します』と教えてくれたら
パニックにならなかったのではないか。」
なんて言っていたけれど、「入荷するかも分からない状況」
が毎日続いているのですよ。
これからは、少しずつ、世の中の生産や流通がぐちゃぐちゃ
にならない程度に、遠慮し、譲り合いながら、備蓄をして
いきましょうよ。
以前から、「車の中に、常に2リットルの天然水を一ケース
入れておかないと心配なの」というお客さんがいた。
賢いと思う。それだけでも、夫婦二人なら一、二週間はなん
とかなると思う。
でも今はきっと、車の中に6本の天然水はないかもしれない。
あせって買いだめに走った多くの人たちのせいで、
そんな賢い人たちも困っていることだろう。
すこーしずつ、備蓄。
電気もガスも水道もとまってしまったときのために、
私もニ週間分ぐらいはしておこうと思う。
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